スタッフダイアリー
石原ヒサシダンススクールのスタッフが交代で更新している日記です!是非コメントを入れていただけたらと思います!
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社交ダンス
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深まる秋の中、“モ〜リ〜君”に季節外れの大きな春が来た・・・
久々の登場です。ほんとうに久しぶり、ご無沙汰してしまいました。ここ数ヶ月ほぼ毎日“モ〜リ〜君”が、5本の指がすべて親指と見間違える肉付きの良い手で原稿をとの催促にもかかわらず、心の中は“その必死の想いに応えなければ”と思いつつのばしにのばし、とうとう今日になってしまいました。ふと気が付くと“モ〜リ〜君”の前髪の減少に、時の経過を感じ思わず“はっ”となりました。その間決して皆様にお伝えすることがなかったわけではなく、時間とペンを持つ体力も十二分にあったのですが、さすがに公式非公式の会議会議の毎日は、難攻不落を自負していた私の精神の牙城も大いにぐらつかせ、ペンを執る手にしっかりとブレーキをかける結果となってしまったようです。しかし昨夜とうとう私の夢の中に“モ〜リ〜君”が侵入し、すっかり心細くなった前髪を振り乱し、キャッチャーミットのような両手を突き出し“今日こそは原稿を”と鬼気みなぎる表情で迫って来ました。これはもうダンス界の諸問題に立ち向かう体力回復の睡眠時間まで奪われてしまったならば一大事と、“モ〜リ〜君”の生霊を振り祓うべく、早速ペンを執る覚悟を決めました。

さて原稿に向い、皆様に何からお伝えしようかと思案を巡らせましたが、私の頭の中の大部分を占めているダンス界の事情については、今お伝えすると各方面に支障があるかとの懸念からそれはやめにして、やはり“モ〜リ〜君”の近況をお知らせすることにいたしました。

なんと“モ〜リ〜君”に4ヶ月前、やっとパートナーが見つかりました。しかも誰もが羨む程のとびきりのカワイイ子ちゃんです。名前は“寺田美暖(てらだみはる)さん”。一見するとヨーロッパ系の血を引くのではないかと思わせる程のルックスです。しかもその性格は、私のスクールのスタッフの基準とする、採算を度外視した正真正銘の“ダンス好き”、わき目もふらずにダンスに没頭する姿は、生涯現役、踊る修行僧“山本先生”を彷彿とさせる熱心さです。そんな美女と珍獣のカップルですが、その二人を見守るスタッフたちは、同じ波長を持ったカップルがまた1組増えたと、涙を流さないばかりに大喜びです。しかし内心は、ラーメン屋さんの店員のような頭にバンダナを巻いた“モ〜リ〜君”と練習をする“みはるちゃん”を見て、“何と奇特なみなるちゃん”と心の中で思いつつ出来るだけ“モ〜リ〜君”のバブルが弾けずに、二人のパートナーシップが一日一秒でも長く続くようにと、今は“風前の灯”のようなたよりない二人の絆が松明のように確実に燃え上がるようになればと、ハラハラどきどきの思いで見守ってくれています。私はスクールでそんなスタッフたちの姿を見る度に、仕事に関しては私と同様に不器用なスタッフたちですが、その存在は、私の精神的なストレスの解消に大きな救いとなっていると感じ、“スクール=峠の我が家”となっていることの有難さを痛感しています。

そして6年前に逝った健太郎君が提案してくれたこのスタッフダイアリー、それをしっかりと受け継いでくれている“モ〜リ〜君”、その“モ〜リ〜君”に二度と私の夢にまでご足労願わないように心掛けたいと思います。また人の良さではひけを取らないが、踊りに関しては残念ながらしっかりとひけをとっている“モ〜リ〜君”、でも健太郎君の想いを受け継いでくれていることに素直に感謝し、人類が全て滅亡した後にやっと開花するかもしれませんが、今後も“大器晩成”という言葉を信じて、スタッフとともに応援していきたいと思っています。
| 石原久嗣の日記 | 20:43 | comments(0) | trackbacks(0)
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