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社交ダンス
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畔上力の日記

皆さんはどんなお箸を使っていらっしゃいますか?

先日、畔上の使っている塗り箸が少し剥げてきたので、

(そろそろ箸を買い替えようかな…。)(そういえば、銀座にお箸の専門店があったなあ。)
なんて感じで軽い気持ちで有楽町線に乗り込み銀座へと向かいました。

(今度は塗り箸ではなく黒か茶色の木箸で少し奮発して五千円くらいの物を購入しよう。)
そう心に決め銀座に到着です。
当たり前ですが、そのお店にはお箸が一杯。色々なお箸に目移りします。
そこに飛び込んで来たのが青黒檀の4角形のお箸でした。重さも色合いも完璧。つまみやすさ手触りもまあまあ。値段もまあまあの六千円…!?。

実はお箸の世界.。ダンスの世界と同じくらいに奥深く、使い捨てのお箸からなんと5万円以上もするお箸までピンキリなのでした。
材質もたかが木だと侮れない程多種多様で、その形状も様々、三角形のお箸や四角形、なんと七角形のお箸まであったりします。

(六千円かぁ)
と悩んでいると店員さんが近寄ってきました。
「お箸を御探しですか? 御贈答品ですか?」等々色々質問を受け、自分のお箸で黒か茶色のお箸を探している旨を伝えると5膳くらいの候補を持って来てくれました。値段も見ずに次々と箸を持ち替える事、数度。突然電気が走ったような衝撃のお箸が…、恐ろしい程手になじみ、重厚でつまみやすいそのお箸は「八角形の青黒檀」のお箸でした。

「これは?」
店員さんに尋ねると、どこかの有名な箸職人さんが作ったお箸(名前を聞いたけど失念。)で、その方はもう他界しているとの事でした。
さらに他のお箸を持ちますが、「八角形の青黒檀」の衝撃を越える物はありませんでした。(さっきの4角形の青黒檀はもう持ち替えてもなんの感動も無くなっていました。)

(これ下さい。)と言おうとした時、目に飛び込んで来た衝撃の金額は

1万3千円(税別)。

一瞬動きが固まった畔上を見た店員さん。すかさず、
「これくらいの値段のお箸になると当然なじみもよくいつまでも使ってもらえます。こちらではお箸の修理も承っておりますので、もし欠けてしまったりしたら、修理に御出し下さい。それにお箸は毎日使うものですから…。」
と説明が続きます。

(一度外に出て冷静に考えよう)
店員さんの説明の声も漫ろに外へと出た畔上。近くににある立ち飲みBarに入り一思案。のつもりが、酒の勢いを借りる結果に…。

(確かになじみがよく幸せな気持ちでご飯が食べられるなら、その金額は高くない(わけが無い)←お酒がそう思わせた。)
結局、15分後にお店に戻り、「八角形の青黒檀」を購入しました。

買った当初はちょっと後悔がありましたが今は全然ありません。むしろお箸を使うのが楽しみです。この漆黒のお箸を真っ白いお豆腐に通す時の感動はえもいわれません。また、思わぬ効果も…、おかげでお皿や食器を面倒くさくて洗わなくても、このお箸だけは洗って専用の置き場所に置く様になってしまいました。

皆さんはどんなお箸をお使いですか?

 

 

 

 

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